2008年06月13日

2.1 Introduction

2.1 導入

Spring Frameworkをすでに使用している方であれば、2006年10月にリリースされたSpring 2.0と2007年11月にリリースされたSpring 2.5の2種類のバージョンがあることにお気づきかもしれません。この章ではSpring 2.0と2.5での新機能および改善点を紹介します。この章は、Springをすでによく知っている設計者・開発者が、手早くSpring 2.Xの各種の機能を知るための大まかな要約を示すことを目的としています。さらに詳しい情報はそれぞれに対応するリンク先の章を参照してください。


Java SEとJava EEのサポート

Spring FrameworkはJava 1.4.2を含むそれ以降のすべてのバージョンのJavaとの互換性を保っています。つまりJava 1.4.2、Java 5、Java 6 をサポートしています。しかしながらJava 1.4.2ではSpringの機能のうちいくつかの高度な機能が使用できません。Spring 2.0でフレームワーク全体の徹底的なJava 5対応の後、Spring 2.5ではJava 6に向けたサポートが導入されました。
それと同時に、SpringはJava EE 5に対応していますが、J2EE 1.3以上であれば互換性を保っています。つまりSpringは以下のアプリケーションサーバ上で一貫して使用できるということです:BEA WebLogic 8.1/9.0/ 9.2/ 10、Oracle OC4J 10.1.3/11、JBoss 3.2/4.0/4.2、Tomcat 4.1/5.0/ 5.5/ 6.0、Jetty 4.2/ 5.1/ 6.1、Resin 2.1/ 3.0/ 3.1 GlassFish V1/V2。


原文:http://static.springframework.org/spring/docs/2.5.x/reference/new-in-2.html#new-in-2-intro
ラベル:SpringFramework2.5

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